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日本シニアリビング新聞・電子版

8月から「3割負担」始まる

 8月1日から、現役並みの所得のある人は、介護サービス利用時の負担割合が「3割」になる。
 これにより介護保険の自己負担割合は、1割・2割・「3割」と3種類に分かれる。
 「3割」負担になるのは、「合計所得金額」が220万円以上の人。「合計所得金額」とは、収入から公的年金等控除や給与所得控除、必要経費を控除した後で、基礎控除や人的控除等の控除をする前の所得金額をいう。
 ただし、「合計所得金額」が220万円以上であっても、世帯の65 歳以上の人の「年金収入とその他の合計所得金額」の合計が、単身で340万円、2人以上の世帯で463万円未満の場合は、2割または1割負担になる。
「その他の合計所得金額」とは、「合計所得金額」の合計所得金額から、年金の雑所得を除いた所得金額をいう。
介護保険サービス利用者が自分の負担割合を知るには、毎年6~7月頃にどの負担割合の人も市区町村から負担割合が記された証(=負担割合証)が交付されるので、これで確認する。
 厚労省は、「この負担割合証を介護保険被保険者証と一緒に保管し、介護サービスを利用するときは、必ず2枚一緒にサービス事業者や施設にご提出ください」と呼びかけている。

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