[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「リビング・オブ・ザ・イヤー2018」(LOY)のファイナリスト7ホームが発表された。高齢者住宅経営者連絡協議会が、9月12日に公表した。
前回はカテゴリー別にファイナリストを選出していたが、今回は第一次審査を通過した24ホームを7チームに分け、同協議会から選出された審査員が現地審査等を行い、各チームで最優秀となる1ホームを選んだ。
ファイナリストに選出された7ホームは、10月12日に東京・大手町の日経ホールで開催されるプレゼンテーション発表により、同協議会が委託した一般審査員の投票により、大賞を決定する。
ファイナリスト7ホームは、次の通り。
▽NRE大森弥生ハイツ=東京都大田区、㈱エヌアールイーサービス、介護付き有老
▽アライブ浜田山=東京都杉並区、㈱アライブメディケア、介護付き有老
▽クロスハート石名坂・藤沢=神奈川県藤沢市、社会福祉法人伸こう福祉会、介護付き有老
▽コンシュール舞浜=千葉県浦安市、㈱リエイ、介護付き有老
▽クラーチ・ファミリア古淵=神奈川県相模原市、㈱クラーチ、介護付き有老
▽特別養護老人ホームせいりょう姫島=大阪市、社会福祉法人聖稜福祉会、特養
▽アズハイム練馬ガーデン=東京都練馬区、㈱アズパートナーズ、介護付き有老