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日本シニアリビング新聞・電子版

外国人留学生急増、養成校入学者の16・6%


 今年4月に介護福祉士養成校に入学した外国人留学生が、昨年比でほぼ倍増し、日本人も含めた全入学者に占める割合も16・6%にまで上昇した。

 公益社団法人日本介護福祉士養成施設協会(澤田豊会長、介養協)が調査し、まとめた。

 介養協によると、今年4月(平成30年度)の養成校入学者は全国で1万5506人。このうち外国人留学生は1142人で全体の16・6%を占めた。

 主な出身国は、ベトナム542名、中国167名、ネパール95名、インドネシア70名――だった。

昨年4月(29年度)は591人(構成比8・1%)。人数・構成比とも今年度は倍増した。

 さらに一昨年4月(28年度)はわずか257人(構成比3・3%)だったので、この2年間で急増した。

要因は、在留資格「介護」が本格的にスタートしたことによるが、介養協では「今後は技能実習生も含めて、介護現場で外国人の職員が急増すると思われる。その際に重要なのは、外国人材のリーダーや指導者の存在だ。養成校では単に在留資格『介護』の取得だけでなく、外国人材の指導者層の育成にも努めていきたい」等と述べている。

 

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